2014年7月30日水曜日

その日の夕方

アキちゃんとお茶して、薬局で妊娠検査薬を買って家に着いたのは6時ごろ。

冬だったから、外は真っ暗だったのをよく覚えている。
夕飯は前日から作っていたカレーと簡単サラダ。
夫には夕飯は7時ごろになる予定、と伝えた。いつもの日曜日の夜の風景。


さて、妊娠検査薬。 試そうか、やめようか。
ま、どうせ陰性に決まってるんだから・・・。 夕飯の前に試してみた。
どうせいつもと結果は同じ、とそういう風に考えていたほうが、やっぱり陰性だったときの落ち込みがそれほどじゃないのも良くわかってる。
人ってそうやって知らず知らずのうちに自分を守るクセがつくものだ。

そして、結果。























ほらね、線が一本。
なんだかがっかり、というよりはホッとしたような複雑な気分。



ん?
う~ん、でもよく見ると線が二本あるようにも見えなくはない、よね。
ああ、これが陽性であってほしいと強く望むと、まぼろしの線を妖精が見せてくれる、っていうアレなのかな。


妖精が見せてくれている線。
うん?
見える見えるっていうか、左側の線が出てるよ、これ!!!

右側の線は比較するための線、重要なのは左側。
左の線がすごくはっきり出てる。

しばらくトイレの中でぼ~っとした。うれしいとかそういう感情はなく、ただこれが自分の身に起こっていることなのか、現実なのか、そんなことが頭に浮かんできた。

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