まだまだ若い自分、結婚とか出産って20代のうちか30代の前半で経験してしまうんだろうなあ、とも。 そう思うこと自体は自由だし、自然だ。
かつて某歌手が「35歳羊水濁る発言」をして大きく叩かれた。確かに配慮のない発言だし決して言うべきことではないけど、そう思っちゃって言っちゃったことは仕方ないと私は思う。35歳以上はは高齢出産と区切られていて、「高齢」という言葉がかなりネガティブな印象を与えてしまうのだ。
さて、私が妊娠したことを報告しなければならない人たち。
私の両親、弟、夫の家族、私の友達、そして会社の人。
家族はこの報告を大喜びするだろうと簡単に想像できる。親友のアキちゃんをはじめアメリカで知り合った友達も喜んでくれるに違いない。
でも、会社の人は・・・。
私は入社7年目で新人ではないけれど日本人社員の中では一番の新入り(新入りっていう言葉がふさわしくないのは分かってるけどまあ一番後から入った、ということ)。 アメリカの会社に就職するときはそれが日系であったとしても、ほとんどの場合退社する社員の補充として入社する。 自分より年齢の低い社員の方が社歴が長いことはよくある。 後から入った私は年下社員に仕事を習いながら、助けてもらいながらここまでやってきて、今仕事のすべてを一人でできるようになったのは彼らのおかげだから心から感謝している。決して悪い人たちではない。
日本人同僚はほとんどが30代ですでにお父さん、お母さんになっている。アメリカ人社員も離婚してシングルの人が多いけど、40代になっていればみんな子供がいる。
もうこれは何年も前の話。 駐在員の奥さんが妊娠した。その奥さんが42歳というのはビザを申請する時点で分かった情報。 すでにひとり子供がいて(当時4歳)、2番目の子供がおなかの中にいる、ということだ。
それを知った20代後半社員(女)が一言「気持ち悪い」。
別の30代前半駐在員(男)が「40代、ありえないなあ、よくがんばりますよね」。
二人ともすでにそれぞれ子供を持っているから、40代で妊娠出産なんて「ありえない」世界なんだろう。 私の妊娠は40歳と3ヶ月からスタート。 この人たちに報告しないわけにはいかない。私も噂話の対象にされるんだろうなあ。
「40歳で妊娠しましたけど、それがなにか?」っていう態度で接しようか、それとも天然ボケを装うか、そんなくだらないことを考えていた時期もあった。
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