2014年8月6日水曜日

10w1d 出生前診断

主治医のドクターリンによる第二回目の検診のとき、ドクターから二つの出生前診断のパンフレットを渡された。
ひとつは州によるスクリーニングで、羊水検査が陽性になったときの選択肢が書かれていて、カウンセリングが受けられる、というもの。
もうひとつはシーケノム(Sequenom)社によるMATERNIT21という、当時(2013年1月)でもアメリカでは10州でしか実施されていなかった検査。今はもう少し多くの州で可能になっていると思うけど。

MATERNIT21は妊婦の年齢が35歳以上またはドクターが必要と判断した場合、保険が適応されるとかで私の場合は35歳どころか40歳だから資格は十分。 保険なしの場合は2100ドルで、私の保険はPPOだったから235ドル。HMOだったら470ドルぐらいだったかな?

検査は妊娠11週までにしないといけないので、するなら早目に予約をしてほしいと言われた。血液を採取するだけなのでこのオフィスで明日でもできると。

家に帰って夫と相談。 このテストで分かるのは13,18,23トリソミーだけ(胎児の性別も分かります)。 この3つのトリソミー以外の病気はもう少し週数が進んで超音波で調べる。 夫は私に任せると言った。これって優しいようで結局全責任を私に押し付けてるだけなんだけどなあ。男っていざというときはほんと弱い。私も40歳なので社会勉強をたくさんしてきたけどいざというときは女性の方が断然強い。

私は受けることにした。 結果が陽性になったらどんな将来が待っているのか想像もできないけれど、陰性だった場合(この3つのトリソミーではないという結果)も分かるのはこれだけで、ほかの病気や障害は生まれるまで、生まれてもしばらくは分からないかもしれない。子供が成長する過程で事故に遭うかもしれない。大病を患うかもしれない。そういう状況になったとき私は親としてできるだけのことをしたいと思った。だから今検査を受けて、結果がどんなものであっても心の準備をしておきたかったのだ。 翌日またドクターのオフィスに行き、試験管4本ぐらいの採血をした。



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